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MARTIN OOO-28C "Conversion OOO-45"   FRONT
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on hold

MARTINOOO-28C "Conversion OOO-45"

1963

¥500,000 (税込:¥540,000)

CONDITION VG+
TOP: Sitka Spruce
SIDE&BACK: Brazilian Rosewood
NECK: Mahogany
FINGER BOARD: Ebony
BRIDGE: Ebony
TRIM: Abalone / Black and White Cell / Ivoloid
ROSSETTE: Abalone / Black and White Cell
PICK GUARD COLOR: Tortoise
POSITION MARK: Snowflakes & Cat's Eye - Abalone (Style-45)
TUNER: Open-Gear / Side-Mount / Parloid Button
BRACING: Scalloped -X
NUT WIDTH: 47.6mm
SCALE: 645mm
OTHERS 1: 12 Fret Joint / Slotted Head
OTHERS 2: Lacquer Finish
OTHERS 3: Made In U.S.A

商品詳細

 1963年製 MARTIN OOO-28C "Conversion OOO-45" が入荷致しました。OOO(トリプル・オー)サイズはドレッドノート・モデルが登場するまではマーティン社の中で一番大きいモデルで、大変歴史のあるモデルとして知られております。OOOという名が初めて登場したのは1902年のことで、この時期はまだ特注のみのアイテムであり、正式にカタログにラインナップされたのは1911年のこと。中でもOOO-28Cは1962年から1969年にかけて僅か560台のみ製作されたレアギターとして知られております。
 本ギターは1963年に175台製作されたうちの一台で、プレイヤーズコンディションによる鳴りの良い逸品です。ヴィンテージ市場において流通も少なく、貴重な価値あるギターですが、本器はスタイル45へコンバージョンされており、スティールストリングス仕様となっていることが最大の特徴と言えるでしょう。表板にシトカ・スプルース、側・裏板にハカランダ、及びネックにはマホガニーと、今現在では入手困難とも言える最高級材が使用されていることも特筆すべき点と言えるでしょう。乾いたハカランダとスキャロップドXブレーシング仕様からなるサウンドは、ストレスなく広がる格別の出音。鳴りの良い円熟の個体で、中低音が豊かに心地よく膨らみ、澄みきった高音域が綺麗に響きわたっております。人とはかぶらないギターをお探しの方やオールドハカランダサウンドを体感してみたい方にもおすすめで、透明感と広がる出音を併せ持ったヴィンテージハカランダサウンドの魅力を存分にご堪能して頂けることでしょう。
 フレット及びサドルの高さにも十分余裕があり、ネック・コンディションも良好です。ボディーや指板などにはあとからアバロントリムやインレイが入れられており、ボディーにはリフィニッシュが施されております。その他糸巻きは交換されており、表板センターシームクラック補修跡有り。ピックガードは後付けで、スティール弦へのコンバージョンに伴いブリッジは交換されております。その他エンドピンジャック加工跡やネックヒールへのストラップピン装着はございません。汎用ハードケースが付属致します。当店工房にてネックリセット及びリフレット済み。
 ヴィンテージ市場において流通の稀なプレイヤーズコンディションによる逸品。鳴りの良いおすすめの逸品です。