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MARTIN D-18 FRONT
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MARTIN D-18 CASE
MARTIN D-18 SPECIAL1
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MARTIND-18

1939

¥1,908,000 (¥2,098,800)→¥1,800,000 (税込:¥1,980,000)

CONDITION EX
TOP: Adirondack Spruce
SIDE&BACK: Mahogany
NECK: Mahogany
FINGER BOARD: Ebony (Original)
BRIDGE: Ebony
PICK GUARD COLOR: Tortoise
POSITION MARK: Dots
TUNER: Waverly / Open-Gear / Nickel / Ivoloid Button
BRACING: Scalloped-X (Rear-Shifted)
NUT WIDTH: 42.5mm
SCALE: 645mm
OTHERS 1: T-Bar Neck Rod
OTHERS 2: Long Saddle
OTHERS 3: ネックヒール部ストラップピン装着済み / Made In U.S.A

商品詳細

 1939年製 MARTIN D-18 が入荷致しました。D-28同様1931年に誕生したD-18は、前者が迫力のある中低音を持ったバランスの良いコード・サウンドを特徴とするのに対し、きらびやかな高音が身上とするギターです。共にマーティン社のラインナップ中、人気を二分する伝統的なモデルとして知られております。D-18を愛用する有名ミュージシャンは数多くおりますが、中でも初期のエルビス・プレスリーやポール・サイモン、ボブ・ディランはあまりにも有名で、多くの名曲はD-18から生まれております。
 本ギターは1939年に475台製作されたうちの一台で、ヴィンテージギターの最高峰である貴重な戦前プリウォーの逸品です。表板にアディロンダック・スプルース、側・裏板及びネックにはマホガニーが使用されており、D-18最大の特徴であるクォーターソーン(原木の四分の一しか木取りできない贅沢な方法)で取った最良のマホガニーから生まれるボリュームのあるサウンドは、枯れて乾いていながらも軽快かつ澄んだ高音域が魅力。製作されてから75年以上の長い歳月に加え、百戦錬磨の如く使い込まれた深いアディロンダック/スキャッロップドサウンドは格別の一言。乾いておりながらも弾力に富んだ出音で大変よく鳴っており、胴全体で響いております。マホガニーの良さが最大限に引き出されている完成された個体と言っても過言ではございません。派手な装飾はございませんが、素朴な外観はより渋いオールドギターの雰囲気を深め、存在感はまた格別。最高峰のヴィンテージマホガニーサウンドを存分にご堪能して頂けることでしょう。
 フレット及びサドルの高さにも余裕があり、ネック・コンディションは良好です。ピックガードは交換されておりますが、マーティンクラックはございません。ブリッジ及びブリッジプレートは交換されており、チューナーもウェバリー社製に交換されておりますが、指板はオリジナルになります。塗装はオリジナルになりますが、サウンドホールと左側板くびれ部に穴埋め補修跡有り。それに伴い側・裏板はオーバーコートがなされており、その他タングブレースが外されてノータング・ブレース仕様となっております。近年式純正ハードケースが付属し、後付けでヒール部ストラップピン装着済み。
 アディロンダック・スプルースとスキャッロップド・Xブレーシングによる貴重な戦前モデル。素晴らしい鳴りに仕上がったおすすめの名器です。