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MARTIN O-17 FRONT
MARTIN O-17 FRONT
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MARTIN O-17 6
MARTIN O-17 7
MARTIN O-17 8
MARTIN O-17 CASE

MARTINO-17

1942

¥500,000 (税込:¥550,000)

CONDITION EX+
TOP: Mahogany
SIDE&BACK: Mahogany
NECK: Mahogany (Soft V-Shape)
FINGER BOARD: Brazilian Rosewood (Original)
BRIDGE: Brazilian Rosewood / Rectangler (Original)
TRIM: Wood
ROSSETTE: Wood
PICK GUARD COLOR: Tortoise (Original)
POSITION MARK: Dots
TUNER: Open-Gear / Nickel
BRACING: Scalloped-X
NUT WIDTH: 43.5mm
SCALE: 632mm
OTHERS 1: Long Saddle / Ebony Neck Rod
OTHERS 2: エンドピンジャック加工跡有り
OTHERS 3: Made In U.S.A

商品詳細

 1942年製 MARTIN O-17 が入荷致しました。O(シングル・オー)サイズはマーティンの中でも最も古くからあるサイズの一つで、その一号器は1854年まで遡ることができる歴史のあるモデルです。中でもO-17は1906年に発売され、当初はスプルーストップでしたが、29年からオール・マホガニー・ボディー仕様となります。1906年から17年、29-48年、66-68年と期間を空けて生産されてきており、66年から68年までは黒ピックガード仕様で僅か7本のみを製造し、生産完了となったモデルとして知られております。
 本ギターはウォータイムの42年に325台製作されたうちの一台で、O-15と並び人気を博すオールマホガニーボディーの逸品です。今現在では入手困難とも言える良質の材が使用されており、指板とブリッジ材がハカランダ仕様となっている点と、エボニーロッド仕様のマホガニーネック、及びスキャロップド・Xブレーシング仕様が特徴になります。ボディーサイズから想像するよりも大きな音の出るギターで、抱えやすさと独特の可憐な音色で人気がございます。Tバーロッドモデルと比較して落ち着いた雰囲気とウッディー感に溢れており、1945年以降のモデルよりも明瞭で広がりのある出音が特徴。製作から80年近くの長い歳月を経過し培われた円熟のサウンドは、乾いてレスポンス良く渋いトーンを持ち合わせたもの。その乾いた音色は味わい深く熟成されており、いつまでも傍らに置いておきたい魅力的な愛器となってくれること必至です。マーティンヴィンテージサウンドの魅力を存分にご堪能して頂けることでしょう。
 フレット及びサドルの高さには余裕があり、ネック・コンディションも良好です。両側板にクラック補修跡があり、チューナーは交換されております。エンドピンジャック加工跡がございますが、ネックヒールへのストラップピン装着はございません。その他ブリッジプレート補修跡有り。オリジナル・ピックガード、ブリッジ、フィニッシュ。ハードケースが付属致します。
 円熟のサウンドに仕上がった素晴らしいウォータイムヴィンテージギター。鳴りの良いおすすめの逸品です。