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MARTIN OO-18 FRONT
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MARTIN OO-18 CASE

MARTINOO-18

1945

¥700,000 (税込:¥756,000)

CONDITION EX++
TOP: Adirondack Spruce
SIDE&BACK: Mahogany
NECK: Mahogany
FINGER BOARD: Brazilian Rosewood (Original)
BRIDGE: Brazilian Rosewood (Original)
TRIM: Black and White Cell / Tortoise
ROSSETTE: Black and White Cell
PICK GUARD COLOR: Tortoise (Original)
POSITION MARK: Dots
TUNER: Waverly / Open-Gear/ Ni / Ivoroid Button
BRACING: Non Scalloped-X
NUT WIDTH: 42mm
SCALE: 632mm
OTHERS 1: T-Bar Rod Neck / Long Saddle / Lacquer Finish
OTHERS 2: ネックヒール部ストラップピン装着済み / エンドピンジャック加工跡有り
OTHERS 3: Made In U.S.A

商品詳細

 1945年製 MARTIN OO-18 "Adirondack Top" が入荷致しました。マーティン社の記録によるとOOサイズの第一号(OO-33というモデルでデザイン・仕様は不明)が売られたのは1877年にまで遡ります。正式にカタログにラインナップされたのは1898年と歴史のあるモデルで、OO-18はスティーヴ・ハウ(YES)やレニークラヴィッツをはじめ、多くのアーティストに愛されている人気のロングセラーギターとして知られております。
 本ギターは戦中戦後の45年に425台製作されたうちの一台で、コンディション良好な貴重な逸品です。表板に最高級材アディロンダック・スプルースが使用され、エボニーロッド仕様並びに指板とブリッジにはハカランダが使用されて、ロングサドル及びノンスキャロップド・Xブレーシング仕様になっている点が特徴になります。抱えやすさと弾きやすさで人気のOO-18ですが、側・裏板及びネックにはマホガニーが使用されており、とりわけ今現在では入試困難と言っても過言ではない良質の材が施されていることも特筆すべき点と言えるでしょう。製作されてから70年以上の長い歳月の経過に加えて、派手な装飾はございませんが、使い込まれた外観の素朴な佇まいがまた味わい深さを与えており、その存在感は充分。46年以降のシトカトップモデルと比較しても一音一音が太めで艶っぽい出音となっており、戦中(ウォータイム)のエボニーロッド/スキャロップドXモデルと比較してコードの切れ味がよく、ウッディーで味わい深い音色は秀逸。力強い出音となっております。長時間弾いていても飽きのこない個体でずっと傍らに置いていたい魅力的なヴィンテージギターに仕上がっており、この年代ならではの素晴しいマーティンサウンドの魅力を存分にご堪能して頂けることでしょう。
 フレット及びサドルの高さには十分余裕が有り、ネック・コンディションも良好です。弾きキズ他、打痕やキズなど年式相応にございますが、クラックはございません。オリジナル性高くコンディション良好な個体と言えるでしょう。オリジナル・ピックガード、ブリッジ、フィンガーボード、フィニッシュ。チューナーはウェバリー社製に交換されており、近年式純正ハードケースが付属致します。エンドピンジャック加工跡有り。ネックヒール部ストラップピン装着済み。当店工房にてサドル製作交換済み。
 稀少なアディロンダックTOPによる昭和20年生まれのOO-18。コンディション良好な逸品です。