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Terry's Terry (テリー中本) Paul Simon Custom
( 2010 )
\1,250,000 (税込\1,350,000)
 
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CONDITION: EX+++
 
TOP: Premium Sitka Spruce
SIDE&BACK: Premium Indian Rosewood
NECK: Mahogany / Maple (5-Piece , Soft V-Shape)
FINGER BOARD: Ebony (Original)
BRIDGE: Ebony (Original)
TRIM: Abalone / Wood
ROSSETTE: Abalone / Wood
PICK GUARD COLOR: 本鼈甲 / Original - Design (Option)
POSITION MARK: Snowflakes & Cat's Eye (Option)
TUNER: Gotoh/Sealed-Back-Gold / Plated-T'sT (Original)
BRACING: Original Non-Scalloped-X
NUT WIDTH: 42mm
SCALE: 650mm
OTHERS 1: Lacquer Finish / Head Abalone Trim
OTHERS 2: 胴全面アバロントリム (Option)
OTHERS 3: Hand Made Custom Guitar / Made In JAPAN
 
 2010年製 Terry's Terry (テリー中本) Paul Simon Custom が入荷致しました。1960年代から1988年までヤマハに在籍し、カスタムメイドギターを日本に根付かせた功労者にして、屈指のギター・デザイナーとして知られるテリー中本氏。90年に静岡県浜松市にて彼の主宰するギター工房”てりーずカンパニー"を設立し、"T'sT"ブランドを始動。こだわりのハンドメイド・ギターは年産24から25台のペースで製作されており、その絶妙なサウンドは数多くの国内外のトップ・ミュージシャンの絶大な信頼を寄せ、また多くのアコギファンを魅了し続けております。
 本ギターは希代の世界的シンガーソングライターとして知られるポールサイモン(*1)モデルで、標準仕様がホンジュラス・ローズウッドからインディアン・ローズウッドに変更された現行仕様によるカスタムオーダーモデルです。全体を彩るアバロントリムをはじめ、オプションで指板脇をはじめ、ヘッド付き板と側・裏板にアバロンによる貝巻きが施され、その他本鼈甲ピックガード及び指板のスノーフレイクスインレイが採用され豪華仕様となっている点が特徴になります。またボディー内部にもシェラック塗装が施されて非常に手間をかけた見事な仕上がりとなっていることも特筆すべき点と言えるでしょう。この外観に相応しい艶のある美しいサウンドは、中高音域の抜けがよく倍音豊かなバランスに優れた存在感のある出音。かつてのホンジュラスローズウッドモデルと比較して、透明感はそのままによりレスポンスが早く明瞭な出音に仕上がっております。アルペジオプレイを多用する方にはおすすめのバランス重視のメローサウンドモデルで、国産カスタムギターの最高峰と呼ぶに相応しい外観美と唯一無二の絶妙な音色を存分にご堪能して頂けることでしょう。
 フレット及びサドルの高さにも十分余裕があり、ネック・コンディションも良好です。表板をはじめ胴全面には経年変化によるウェザーチェックが細かく全体的に見られますが、その他ピックガードの弾きキズもほとんどなく、目立つ打痕やキズ、クラックもございません。エンドピンジャック加工跡やネックヒールへのストラップピン装着もなく、使用感の少ない綺麗な外観を保ったコンディション良好な美品と言えるでしょう。オリジナル・チューナー、ピックガード、ブリッジ、フィニッシュ、ハードケース。
 国内外のトップ・アーティストを魅了した世界に誇る国産最高級カスタムギター。流通の稀なおすすめの逸品です。



 (*1)ポール・サイモン(Paul Simon)・・・1941年10月13日生まれ、米ニュージャージー州ニューアーク出身のシンガーソングライター/ミュージシャン。現代最高の詩人の一人、世界を代表するシンガーソングライターの一人である。
 1955年にアート・ガーファンクルとともに結成したトム&ジェリーとして57年に"ヘイ・スクールガール"がヒット。その後ソング・ライターとしての売り込みを続け、フォーク・ブームの中64年再びアート・ガーファンクルと組み、1st『水曜の朝、午前3時』(Wednesday Morning, 3 A.M)でサイモン&ガーファンクルとしてデビュー。1965年には初のソロ・アルバム『ポール・サイモン・ソングブック(The Paul Simon Song Book)』を録音。(ここには、後にサイモン&ガーファンクルのレパートリーとなった曲も多数含まれている。)
 66年"サウンド・オブ・サイレンス”がビルボードでNo.1ヒットとなる。その後もポールの作り出す深い内容の詞・曲とアートの美しい歌声、そして2人の絶妙なハーモニーが受けて、”スカボロー・フェア/詠唱(Scarborough Fair/Canticle)”,”ミセス・ロビンソン(Mrs.Robinson)”などが大ヒット。(特に"ミセス・ロビンソン"は68年のグラミー賞において最優秀レコード賞等計2部門を獲得)。67年にダスティン・ホフマン主演の映画『卒業』(日本公開は68年)の音楽を担当したことで、日本をはじめ世界的にも大きな成功を収める。
 70年発表の5th『明日に架ける橋(Bridge Over Troubled Water)』が全世界で売上が1,000万枚を超える大ヒット(本国アメリカでは10週に渡ってBillboard Pop Albumsで1位となり、イギリスでは初登場時から13週連続で1位、日本でも、翌71年2月1日から7週連続でオリコンLPチャートの1位を獲得。)。シングル”明日に架ける橋”も全米・全英1位を獲得し、グラミー賞の最優秀レコード賞・最優秀アルバム賞等計5部門を受賞。このアルバムを最後に2人はそれぞれのソロ活動に入る。
 72年発表で”母と子の絆","僕とフリオと校庭で"収録のソロ・アルバム『ポール・サイモン(Paul Simon)』は米ビルボードチャートの4位まで上昇し、73年には『ひとりごと(There Goes Rhymin' Simon)』、75年には『時の流れに(Still Crazy After All These Years)』を発表。後者はアルバムチャート、シングルチャート("恋人と別れる50の方法")ともに1位を獲得する。この傑作3rdはグラミー賞において最優秀アルバム賞等計2部門を獲得。80年には映画『ワン・トリック・ポニー(One Trick Pony)』の脚本・サウンドトラックを手がけ、俳優としても主演。(映画の興行は振るわずアルバムもそれまでのヒットには及ばなかった)。81年にアート・ガーファンクルと解散から11年ぶりにサイモン&ガーファンクルを再結成し、セントラル・パークに53万人を集めたフリー・コンサートは大きな話題となる。83年には力作ではあるがアルバムの売り上げはキャリア最低の50万枚未満と商業的に失敗した『ハーツ・アンド・ボーンズ』を経て、86年にアフリカの民族音楽を取り入れた『グレイスランド(Graceland)』を発表。世界各地のチャートで旋風を起こす大ヒットとなり、マイケル・ジャクソンの『スリラー(Thriller)』などとともに、80年代の世界のミュージック・シーンを代表するアルバムのひとつとなる。(本作は1枚のアルバムで86年の最優秀アルバム賞等、2年連続してグラミー賞を受賞するという栄誉をもたらす。)
 90年にサイモン&ガーファンクルとしてロックの殿堂("The Rock n Roll Hall of Fame")入り。90年に発表した『リズム・オブ・ザ・セインツ(The Rhythm of the Saints)』は前作のワールドミュージック路線を継承したもので、ブラジル音楽を取り入れ再びヒット作となる。同年末には日本の第41回NHK紅白歌合戦に衛星中継で出演し、"明日に架ける橋"を歌う。91年には再びセントラル・パークでフリーコンサートを開き、75万人を動員するという驚異的な記録を自ら更新。1997年にはブロードウェイ・ミュージカルに進出。『ケープマン(The Capeman)』は短期間の上演となったものの、そのキャストアルバムは批評家の間では高い評価を受ける。2000年に発表した『ユー・アー・ザ・ワン(You're the One)』は、グラミー賞の最優秀アルバムにノミネートされる。03年ソロでロックの殿堂入りを果たす。06年『サプライズ(Surprise)』を発表。この作品は商業的にもヒット作となり、ビルボード・アルバムチャートで全米14位、全英4位を記録。シングル"ファーザー・アンド・ドウター(Father and daughter)"も久々のトップ40入りを果たす。07年Library of Congress(アメリカ議会図書館)による新設のガーシュウィン・アワードの第1回の受賞者となる。09年"ロックの殿堂の25年記念コンサートに出演。近年ではマークノップラーをはじめ、様々なアーティストとも精力的にコンサート活動し、 2011年『So Beautiful or So What』、 2016年『Stranger to Stranger』(全英アルバムチャート一位を記録)など新作アルバムも発表。今現在に至る。
 また1974年と91年にはソロで、82年、93年、09年はサイモン&ガーファンクルとして来日公演を果たしている。2018年2月、一部公演を除きツアー活動からの引退を発表して話題を呼んでいる。
 
 
     

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