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HEADWAY (百瀬 恭夫) HF-180 Custom "German / Singpore Mahogany"  FRONT
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HEADWAY (百瀬 恭夫) HF-180 Custom "German / Singpore Mahogany"  BACK
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HEADWAY (百瀬 恭夫)HF-180 Custom "German / Singpore Mahogany"

2016

¥360,000 (税込:¥396,000)

CONDITION N.MINT
TOP: German Spruce
SIDE&BACK: Singpore Mahogany
NECK: Cuban Mahogany (1-Pieace)
FINGER BOARD: Ebony (Original)
BRIDGE: Ebony (Original)
TRIM: Black and White Cell / Tortoise
ROSSETTE: Black and White Cell
PICK GUARD COLOR: Tortoise (Original)
POSITION MARK: Dots
TUNER: Gotoh / Open-Gear / Nickel (Original)
BRACING: Scalloped-X
NUT WIDTH: 43mm
SCALE: 632.5mm
OTHERS 1: Lacquer Finish / AJ Rod Neck
OTHERS 2: Long Saddle
OTHERS 3: Hand Made Custom Guitar / Made In JAPAN

商品詳細

 2016年製 HEADWAY (百瀬 恭夫) HF-180 Custom "German / Singpore Mahogany" が入荷致しました。ヘッドウェイは1977年にマスター・ビルダー百瀬恭夫氏(*1)と現ディバイザー代表取締役会長(当時はクロス楽器)八塚恵氏らとともに設立された日本を代表するブランド。83年に火事で工場が焼失し約16年間アコースティック部門の製造が休止されておりましたが、多くのファンの要望に応え99年秋に復活。日本屈指のハンドメイドブランドとして高い評価を得ていることでも知られております。
 本ギターは日本を代表する名工として知られる百瀬氏により製作されたこだわりのカスタムモデルで、コンディション良好な逸品です。「華美な装飾がなく音で勝負出来るスタイル18が好き」と百瀬氏がいう通り、小粋で完成された外観美に透明感とウッド感が同居したサウンドを持つ素晴らしいギターに仕上がっております。OOO(トリプルオー)スタイルを基本に表板にジャーマンスプルース、側・裏板にはシンガポールマホガニーと、ありそうでないヘッドウェイならではのチョイスで組み上げられており、特にサイドバックのシンガポールマホガニーは、カリブ周辺諸国を中心に植林された幻と言われるキューバンマホガニーの同種をマレー半島に植林されたもので、ごく僅かに流通しはじめている貴重な材になります。
他では入手困難とも言えるプレミアムな材を贅沢に使用していることが最大の特徴ですが、表板のジャーマンスプルースとも相性が良く、巧みな作り込みと最高級材からなるサウンドは、クリアでいてきらびやかな余韻が見事に同居した広がるサウンド。ストロークプレイからアルペジオプレイ、様々な音楽ジャンルにおいて幅広くご使用が可能なまさに珠玉の逸品で、70歳を超えても製作意欲衰えず進化し続けるマスタールシアーだからこそできるもの。数十年の研鑽が見事にあらわれた傑作で、その最高級手工サウンドの魅力を存分にご堪能して頂けることでしょう。
 フレット及びサドルの高さにも十分余裕があり、ネック・コンディションも良好です。ピックガードに光の加減でわかる程度の僅かな弾きキズが数本見られるほか、キズや打痕、クラックはございません。一見して使用感のないコンディション良好な美品と言えるでしょう。オリジナル・チューナー、ピックガード、ブリッジ、フィニッシュ、ハードケース。
 巨匠自ら手掛けたヘッドウェイギターの傑作。希少シンガポールマホガニー仕様によるおすすめの逸品です。


 (*1)百瀬恭夫(Yasuo Momose)・・・1944年長野県生まれの日本を代表するギタービルダーにしてヘッドウェイサウンドを作り上げた最大の功労者。木工職人を経て、富士弦楽器製造(現フジゲン)から林ギター(Riderの委託製造で有名)を経てヘッドウェイ発売元である㈱ディバイザー社の代表取締役会長(当時はクロス楽器)八塚恵氏とともに、"良いものを妥協せずに作る"というコンセプトのもとに77年HEADWAYブランドを設立。83年の工場焼失から約16年間アコースティック部門の製造が休止するが、99年秋復活。新工場内に工房を再建し、二人の弟子とともにオール・ハンドメイド・によるアコースティックギターの製作を再開。今現在に至る。ヘッドウェイ設立40年周年を迎えて精力的に良質のギターを製作している。